■■建築・住宅設備■■
そう言う意味で、全くもって「どうなのよ」と思うのが
欧米の住宅設備。
2)松下電機産業の隣のブースいろいろ
欧米の福祉機器メーカーが一堂に会して?浴槽・キッチン・車いすなどを展示してた。基本的に一般住宅でなく福祉施設用(車いすはレンタルっぽい)です。
浴槽とか、懸垂型の移動具とか、すごい高機能なんです。
ハイドロサウンドという、超音波が出るんですごく綺麗になります、みたいな。
こんなお風呂とか。で、一すげーって見てたら、案内してくれた後輩がしかめ面で。
卒研の関係で高齢者福祉施設を回った後輩いわく
「ああいう器具はすっごい不人気なんですよ」だそうで。
一見高機能でも、プライドが傷つくらしい。
「機械に入れれて超音波でぐいーん、ぴかぴか☆」
って、それじゃ洗う対象モノ扱いです、と。
確かに、まるで眼鏡屋の店頭によく置いてある、眼鏡洗い器みたいな。
日本人には少なくとも受け入れがたい風呂のようです。
「それなら浴槽を檜にするとかにお金使う方がよっぽどいい」らしい。
そいえば、人生で老人ホーム見た経験は1,2度ですが、
そのとき職員の方がおんなじようなこと言ってた気がする。
もっとも、そうせざるを得ない現状なんかもいっぱいあるわけで。
自力入浴無理、抵抗力弱くて清潔にしないと即感染な方を前にして、
介護する側としては、なるべくお互い体力使わずに入浴して、
なるべく綺麗になってくれないと大変、っていうのもあるだろし。
むずかしいよなぁ。